ロケットは8分40秒で宇宙まで行けるらしい。

池袋から田端まで行くのと変わらない。
宇宙はなんて近いところだったのだろう。

大塚を過ぎるころには雲の上。
巣鴨を過ぎると世界は青と黒のグラデーション。
駒込を越えるころには次々と体からパーツを切り離して捨てている。

窓の外を見て、僕は言う、
京浜東北線は青かった。

Onitsuka Tiger



兼ねてから履いてみたかったオニツカタイガーのCalifornia 78。

履き心地は恐ろしく良い。
ニューバランスは優しく包み込んでくれる感触だが、
こちらはくんずほぐれずでフィットする感触。

今季のカラーバリエーションはゴールドの他にシルバー、ネイビー、
レザーの黒と茶色もあるのだが、
どれも抜群にグッドデザイン。
色違いで揃えてもアリなレベル。

ベタ褒め。

本当はネイビーを買うつもりが、
サイズがなかったのと、試着時に着ていたブラウンのシャツと黒のパンツのコーディネイトにハマったのでゴールドを購入。

我輩は仕事である。
土日はまだない。

今日も出勤。
昼食を買いにコンビニに行った際に、
ここのところ久しかった好天のあまり、なんで仕事してんだよ俺、と感じずにはいられない。

帰りに気になっていたスニーカーを購入。
他にも服を買おうと思ってしばらく眺め、試着までするも購入辞退。

欲しいものだけどそんなに着る機会があるだろうか、と考えてしまう。
欲望と必要のバランスが取れない。

ドライフルーツは健康的なおやつです。

バナナチップスとレーズンを暴食。

ルーチョ・アレーゼ

Yu Miyashita「Mimic」


「You」
design/pr/dir: Lucio Arese



山梨とイギリス、ブライトンを拠点に活動する電子音楽家 Yu Miyashitaのミュージックビデオ(MV)「Mimic」をご紹介。既存の音楽概念を無視するかのような破壊的に暴れるノイズ・サウンドに乗って、閑散とした倉庫の中を猛烈なスピードで移動し、壊れ、合体し、また壊れていく物体を描いていく。

「Mimic」を手掛けたのは、イタリア人映像作家のLucio Arese(ルーチョ・アレーゼ)。作曲家、ピアニスト、グラフィックデザイナー、そして建築家としての顔も持ちながら、フリーランスの映像作家として活動しているアレーゼ監督は、2008年から映像制作をスタートさせている。動画、音楽、静止画がパーソナルに融け合う作風が特徴で、onedotzeroやArs Electronica Animation Festivalなどでも作品が上映されている。
―――white-screen.jp

4月に生まれた先輩の赤ちゃんをに会いに行く。

生後二週間の人間を抱かせてもらう。
赤ちゃんの体温の高さとガラス玉を扱うように神経を使ったことで汗が顔から吹き出て来る。

まだ視覚も発達していない人間の瞬きもしない目。
全身を覆う、やがて生え変わる黒い産毛。
精巧なプラモデルのような鼻の穴。
豆粒のような足の指と、見落としてしまいそうな爪。
すごい。

子を持つと人は親になる。


以前三度お会いして三度服が被った先輩と、四度目の対面を迎えた今日もスイングトップのジャケットが被る。

思えば、ゴールデンウィーク後半4日のうち3日、江古田に赴いている。

再会をし、恩返しをし、慈しみをし、
人生で最も濃密なゴールデンウィークを過ごす。

早めの帰宅で舞い上がり、
成城石井での豪遊を企む。

ペリエを飲みながら料理を開始、
ルッコラのサラダとチーズを使ったアンティパストから
茄子とベーコンのパスタへと完璧なライン。
ドルチェも添えてフルコース。
思い描くイメージは完璧。

いざ成城石井に来てみると値下げする気など微塵も見せない姿勢に怖気づき、
気づくとペリエではなくサンペレグリノ(ペリエより安い)に手を伸ばす。

それと5%引きになっていたえびすかぼちゃのプリンと瓶のジンジャーエールのみを購入。

その後、いつもの西友へ行き、チーズや野菜を買う。
ルッコラが売っていない。

蓋を開ければ当初のメニューを全て変更していた。

家でご飯を食べたところで、
やはり食べ過ぎる。